CATV勧誘女性スタッフの周りを意識しないやり方に女の本質を見た

先日、エネループの電池を追加する為に街の電気屋に寄った時の話。CATV勧誘の女性スタッフが居て帰るお客さんを呼び止めてはCATVの勧誘をしていた。で、オイラも呼び止められた。正直、もう2度とあの電気屋には行きたくない。
「映画とか見られます?」
「いえ…特には」
「ほら、これ。映画専門チャンネルとかもあるんですよ〜海外のドラマ専門チャンネルもありますよ!今韓流ドラマ流行ってるでしょ?私も見てるんですゥ」
「(流行ってるのか?ババアにだろ)…ちょっと、急いでるんd」
「アニメとかは見られます?アニメですよ!アニメ、ほら、アニメ専門チャンネルがあるんですよ!お兄さん、アニメ見られますよね?」
「いえ…見ませんけd(まぁ実は見てるけど)」
「エーッ!見られてますよね〜?ア・ニ・メ。私も見てるんですゥゥ!今放送中なのが、例えば〜神様家族とか、桜蘭高校ホスト部とか!」
「(お前アニメなんて見る顔じゃないだろ)すいません、アニメとかマジで興味ないんで…」
「エーッ!絶対興味あるって思ってたのにィ!(残念ッ!)」
だからアニメとか神様家族とか(テンコの絵を指しながら)大声で狂った様に叫んでるんじゃネェよ。しばくぞクソ女