さよなら絶望先生

タイトルだけみたらダウンワードスパイラル的な最近の若い人が好きそうな破滅型な物語を連想させたが、実際に見てみると普通にギャグマンガだった。しかもなんだかどっかで見た事があるような属性のキャラが…。もしや、と思ってWikiって見ると…。
南国アイスホッケー部と同じ作者でした…。
オイラが高校の時にこのマンガはかなり印象に残っておりまして、最初はスポ根、恋愛モノ的にスタートして僅か3回ぐらいで一転、シモネタ系マンガへと成り下がって(しかも結構人気が出て随分連載された)作者のあまりにも適当なストーリー展開に何度も吹きました。
ちなみに帰国子女のキャラで思い出しました。