御手洗「やり方がわかりませんですぅ…」亀井「オレが教えてやる(耳元)」

家族殺人が増えたのは大企業のせい
http://www.j-cast.com/2009/10/06051139.html

亀井「あなたたちは、下請け・孫請けや従業員のポケットに入る金まで、内部留保でしこたま溜めているじゃないか。昔の経営者は、景気のいいときに儲けた金は、悪くなったら出していたんだよ」
御手洗「亀井さん、やり方がわかりません」
亀井「オレが教えてやる」

そして亀井の指は軽くリズムを刻みながら御手洗のスカートの中に滑り込んでいく。まるで電気が身体を駆け抜けるように御手洗の身体はビクンビクンと波打つ。既にパンツの中は湿り気を帯び始めていた。クチュクチュといやらしい音を立てる御手洗の股間
「どうやら身体のほうは、この後何をしたらいいか知っているようだな」
亀井はいやらしい笑みを浮かべて、御手洗の高揚した頬を舌で愛でた。
「なかなかいいシマりじゃないか。男を喜ばせるだけのモノはちゃんと持っているという事だな。いやらしい身体をしてやがる。どうだ?いつもはお前の細い指で自らを慰めているんだろう?俺の指を味わったら忘れられなくなる」
そしてそのまま亀井は御手洗の太ももの下に身体を滑り込ませると、グロテスクな男根を御手洗のまだ男を知らない秘所へと沈めていった。
つづく。
っつはぁぁ!!!!やべぇ!パネェッス!亀井パネェッス!!男の俺でもシビれるッス!うおおおおおおお!この勢いでクソ総理も潰してやってくれ!
亀井は爆弾みたいなもんなんだよ!周りの奴等を吹き飛ばす!そう、単純なんだよ!だから力強い!どんなに頭のいい奴が策略を練っても、買収しようと金を積んでも、愛想笑いで見逃してもらおうとしても、爆弾ってのはな、一度爆発が始まりゃ敵も味方も巻き込んで、自分すらも木っ端微塵!綺麗さっぱり粉微塵!後にはカスしか残りゃしねぇ!
咲かせるんだよ!この暗くなった日本の夜空に綺麗な花火をさ!!自分の頭で考えられない奴等が沢山いる日本じゃ、花を咲かせて心を動かすしかねーんだよ!
亀井!お前の顔は汚いが、お前が咲かせる花火は最高だ!