橋下知事に「『お前』メール」府職員に100人もいる!

橋下知事に「『お前』メール」府職員に100人もいる!
http://www.j-cast.com/2009/10/09051410.html
こういうニュースが流れた時に毎回コメント欄に加わるものがあるけども、あまりその答えが出ないのでa munkが勝手にそれに回答してみたい。そのコメントとは
どうして大阪の公務員は批判されないのか?
某巨大掲示板では普段大人しい人でも大阪のこの話題に係わると「その公務員をクビにしろ!」だとか「死刑でOK」だとか過激な意見しか見受けられないのだが、当の大阪在住の人々がどうして声高々にそれを言わないのだろうか。
これには大阪人特有の性質が関係している。
基本的に日本は「村社会」を基盤としている。村とは自分達とは異質な者を「恥」という概念で攻撃する性質を持っている。これは日本人を形成する大半の人間がA型という血液型であることと関係があり、何度も前から書いているがA型には出る杭を打つ性質がある為なのだが、大阪では出る杭を打つという概念が無い。
言い方を変えれば大阪の人々は村などの集団の単位で何かを考える事はせず、家族(酷い奴は自分のみ)の事しか考えない。この考え方は朝鮮人と非常に似ている。つまり、大阪に住んでいても大阪というものになんらプライドもなく、公務員の問題にしても自分にはなんら関係ない事なのだ。
この大阪人の性質が公務員云々の話だけならまだいい。例えば自分がレイプされたとしよう。それを悲しむのは自分自身。まぁよくて家族。それらが泣いて喚いても、大阪の人々はなーんとも思わない。何故なら「俺には関係ねーし」
逆にレイプする立場となっていても、普通の日本人なら家族や友達や同じ職場の人間に「自分がレイプした事が知られてしまうのは辛い、迷惑を掛けてしまう」と思う。恥の概念だ。だが大阪には恥の概念が無いから、今、目の前にいるメスを犯したいから犯す。
結果的に大阪では人口比率的に有り得ないぐらいの犯罪率となる。
まさに日本の肥溜め。いや「日本の」なんてついたらこんな野蛮人が同じ日本人だと外国に思われてしまうのが恥ずかしくてしょうがない。恥の概念だ。散々文句を言うのに「これが大阪の個性だから」と開き直る。個性もいいが、個性で人を殺されちゃたまらんよ。もう日本から切り離してしまえ。大阪民国だ。
とまぁ、これで大阪民国が誕生しちゃったわけですな。