アルタナの神兵

学者はジョブとるのに結構なお金が掛かるし、取ったら取ったでそれほど凄いジョブでもないらしい?ので踊り子で37まではとりあえずあげてみた。
踊り子は今人気があるジョブだが強すぎて修正が入るんだろうかな?それか、強すぎるっていうのは単体でという意味じゃなくて、例えば詩人みたいにパーティにはいるに越した事ないが、ジョブそのものはそれほど…という事だろうか。
カンパニエもやってみた。
ビシージの大規模版という感じ。
やってみていつも思うのは赤みたいな中間職ってやっててあまり面白く無いなぁという事。前衛でもダメージを沢山出しまくってタゲ取り巻くって死ぬほうが楽しい。後衛だったらレイズが使える白とか派手に暴れる召喚士がいいかな。つまりは補助系のジョブは(周りは嬉しいけど)本人は最前列で観客気分になれる程度の楽しみしかない。
FFXIやる前はUOやってたけど、キャラを育てるときはUOだと「何でも出来るキャラだけは育てるな」って鉄則がある。ステータスやスキルの割り振りに上限があるっていうのはFFXIでいうところのジョブに当たるけど、もう一つ大切なのは個性が出る事だ。中間職は個性がなくなってしまいがちなんだよね。
長い目で見れば補助は大切だが…カンパニエは長いわけではないしな…。