中川昭一氏の冥福を祈る。そして彼を殺したマスゴミと民主党に天罰を

本当に日本にとって大切な人を失った。
この人の死が不自然過ぎる事に気づいて欲しいよ。マジで。やっぱり背後に中国共産党がある民主党はやる事が汚い。自分達に不都合な事を言う奴等は全部友愛なんだろうか…。って言うと、あの外国人排斥を叫んでる右翼についても、周囲に何かしら不穏な動きが無いか気を配ったほうがいいんじゃないか。事故に見せかけて全員殺されるかも知れない。凄い不安。

小沢の西松建設問題の時

  • 09/01/21 西松建設社長を逮捕
  • 09/01/21 元西松建設専務 死亡
  • 09/02/24 長野知事の元秘書(西松建設事件での参考人) 死亡(電柱にロープを巻きつけ首吊り自殺)
  • 09/03/01 「小沢一郎氏と秘書と、ダム工事のただならぬ関係」を追及してきた記者(吉岡元議員) 旅先で死亡
  • 09/03/03 検察、民主党岩手支部家宅捜索
  • 09/03/04 民主党事務所のある相模原卸売市場全焼

助かった人

  • 小沢氏の第一秘書・大久保容疑者も自殺の恐れが出てきたため、検察が緊急逮捕し確保

鳩山の献金問題

  • 09/07/0? 秘書2人行方不明。秘書の家族も行方不明に。続報なし
  • 09/08/29 鳩山の収支管理をしている、故人献金を最も知り尽くした税理士花田順正が心不全で死亡
  • 09/10/03 検察故人献金の捜査本格化 ←NEW
  • 09/10/04 中川昭一不審死 ←NEW ※中川の選挙区で故人献金捜査されている議員がいるらしい
  • 09/10/04 拉致問題暴露に全力を尽くした官僚 山で病死 ←NEW

自民党は既にボロボロなんだが、未だにマスゴミは執拗に批判を繰り返して今回みたいに人を殺してる。保守派を徹底的に粛清するつもりらしい。最後は天皇も殺すつもりなんだろうな…。以下は、大手マスゴミが酒を呑んで会見してたって事しか言わずに、隠蔽してる中川氏の功績。

  • 中川氏は、農林水産大臣としてポジティブリストを導入し、中国等から無差別に輸入される毒菜に一定の歯止めをかけた。
  • 中川氏は、財務大臣として金融援助をIMFに一本化し、韓国やアイスランドなどから申し込まれた二国間融資は全て断った。
  • 中川氏は、政調会長として、自民党内の人権擁護法案推進派の意見を断固として撥ね付けていた。
  • 中川氏は、拉致問題に早くから取り組んできた政治家の一人であり、拉致議連の会長もつとめた。
  • 中川氏は、経済産業大臣の時、親中派二階俊博が打ち出した「東アジアEPA経済連携協定)」構想に意義を唱えた。
  • 中川氏は、毎年靖国神社に参拝することも欠かさない。
  • 中川氏は、非核三原則の堅持は当然”としながらも日本の核武装の是非について繰り返し“論議すべし”と言及した。
  • 中川氏は、日教組に対し「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」「(デモという)下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許剥奪だ」と、その活動を強く批判している。
  • 中川氏は、官憲(役人、特に警察関係)による慰安婦募集の強制性を認めた1993年の「河野談話について早期に見直しを検討・すべきだとの考えを示した。
  • 中川氏は、中国の脅威に対抗するために、インドやオーストラリアとの連携を促進するための議員連盟価値観外交を推進する議員の会」の旗揚げに貢献した。
  • 中川の勉強熱心は有名で、官僚にとっては渡した原稿をそのまま読んでくれない、扱いにくい大臣だったとのこと。
  • 中川氏は、郵政解散後の造反組リーダーであった平沼赳夫とは銀行員時代から兄弟のような間柄で、郵政民営化には賛成ながらも、造反組には半ば同情的だった。
  • 中川氏は、政界きっての親台派として知られている。農水大臣再登板の際には、中華民国総統であった李登輝から祝意が寄せられている。今回の辞任についても、台湾メディアは同情的である。
  • 中川氏は、2007年に保守派の議員で集まる勉強会「真・保守政策研究会」を設立するにあたってのまとめ役となった。

いいか、よく聞けよマスゴミ民主党のクソども。
どんなに汚い手を使って人を殺したとしても、その人の存在までは消す事は出来ない。その人が存在したって事は、色んな人に影響してたって事なんだよ。その関係を全て消し去る事なんて出来ない。お前等が殺した事で、殺したって事実は永遠に残る。ここが他国の人間と日本人との考え方の違いだ。人を殺せばそれで終わりって考えてる奴はそれが理解出来ない。
この日本では文化大革命は出来ないんだよ、落ち目マスゴミ諸君。
そして…。
ご冥福をお祈りします。

例え肉体は滅んでも、その魂は永遠に引き継がれる。
あなたを愛した人々の手によって。