酒井法子逮捕後にファンに見られた不気味な兆候

先日、酒井法子が逮捕された。その後に、「覚せい剤が私の部屋にあったことについて覚えがありませんが、あったとすれば間違いありません」などと言った。ヤク中に見られるワケのわからない物言いだ。
いっぽうで気になった点がある。潜伏中も、逮捕後も、酒井法子のファンと思われる援護の書き込みが様々な場所で見られた。a munkは団塊世代民度の低い馬鹿どもを何度か人間の屑扱いしてきたが、まさかここまで堕ちたかと思われる言動が見られたので、それをタイプ別に分けて紹介しようと思う。
彼らの言動を見ていると、あの2chのキツい発言ですらまともに思えてくる。本当にこの国はダメになってしまっているのだろうか。

1. 幻覚を見てる派

酒井法子が麻薬をやっていたなんて何かの間違い。信じない。誰のいう事も信じない。吸引器具も何か別の用途。クラブでラリってた?そんなのただの噂。週刊誌が儲けるためにばら撒いた噂。
でも夫は間違いなくやってたと思う。

こいつらも麻薬中毒かも知れないから警察は調べたほうがいいと思う。

2. 法律無視派

麻薬なんて誰でもやってるだろ。辛いときとかが誰でもあるし。たかがその程度で逮捕とかありえないし。すぐに釈放しろ。なんで酒井法子の時だけこれだけ騒ぐのかわからない。早く芸能界に復帰して欲しい。
でも夫は死刑でいい。

つまりコレを書いてる奴は麻薬をやる事なんてどうとも思っていない=麻薬をやっているかも知れない。警察はすぐに取り調べしたほうがいいと思う。こんな感覚でいる奴が沢山いるから違法な麻薬が流通する。こいつらは麻薬を「売るほうが悪い」って言って責任逃れするタイプ。買ってる奴も同じぐらい、いや、売る奴よりも悪い。

3. 芸能界復帰派

麻薬をやってても芸能界にのさばってる奴はいる。よく聞く話でしょ。なんで酒井法子の時(略。逮捕された後に復帰してる奴だっているし。早く復帰して欲しい。
でも夫は(略。

こいつらは麻薬はやっていないとは思うが、「芸能界はクスリでラリっててもいい所」っていう甘い考えがある。つまり、芸能人になろうとしてる奴にも同じように罪の意識が薄い人間がいる事を示している。罪の意識が薄い=後に犯罪を起こす可能性がある。しかも子供じゃなくていい大人がそんな事を言ってるかも知れない。これは危険な兆候だと思う。

4. もう罪は償った派

これだけ騒いだんだからもういいだろ。のりPが可哀想。麻薬を止めれなくなるぐらい辛い事があったんだよ。彼女には責任能力は無い。そんな人に刑事罰を与えるなんておかしい。のりPには早く芸能界復帰してほしい。
でも夫は(略。

ってか、のりP本人は『屁』とも思ってないと思う。ヤクが抜けるまで潜伏してるし、弁護士とも緻密な打ち合わせもしてるし、逮捕前に現金下ろしたり、生活用品を購入したり、やる事が計画的過ぎる。絶対にコイツを許してはならないと思う。絶対にだ。でもその感覚が無いのだから、こいつ等が裁判員になった場合が恐ろしいと思うのだ。例えば連続レイプ魔、暴行後数人殺害、だとしても…。「それなりに理由があっての事だから罪を軽くしよう」といいそうなのだ。危険極まりない。

5. 中国に行けばいい派

中国に行けばいい(日本だから覚せい剤所持で捕まる。中国なら捕まらない)

おい、中国政府。中国在住の日本人にヤバイのが沢山いるぞwwちなみに、中国では覚せい剤所持で死刑だそうな。まぁ、警察が犯罪者と裏で繋がってるから感嘆には捕まらないんだと思うけど。
それと昨日書いたのりPの裏の顔が、ちょっと詳しく書けてないっぽいから注ぎ足した。

  • 親父がヤクザ。山口組系伊豆組の酒井組、酒井峰吉組長(本名は酒井三根城)初代伊豆組伊豆健児組長の舎弟。(2代目伊豆組青山千尋組長も伊豆健児組長の舎弟だったが若頭をしていた)
  • 弟(酒井健)もヤクザ。
  • 主なシノギはヤクザのシノギの中では最悪の部類に入る覚せい剤。それが理由で酒井峰吉は伊豆組を破門となった。(破門後は山梨にて金融業)
  • 酒井法子の事務所のサンミュージックで以前、アイドル(岡田有希子)が自殺している
  • 自殺したアイドルのマネージャーはその後、酒井法子のマネージャーになったが、その後、自殺した。自殺に見せかけて殺されたとの噂もあり
  • のりPがクラブでヤクでキメてたのを何度も目撃されてる。クラブ名は西麻布の「エーライフ」。オーナーは上山信二。店内の2階には知り合い用の隠れVIP有り。のりPがヤクでキメて全裸になった舞台はここ。資本はエイベックスが出してる。今度もっと詳しく書く。
  • 電波で探知できないよう、携帯の電源を切っていた
  • ATMで引き出し限度額まで引き出していた。カードは絶対に使わない(足がつくから)
  • ドンキで日用品を大量に購入した(特にパンツとか)
  • 夫に愛人がいるのを公認済みで、その愛人に大切な自分の子供を預ける
  • これほど有名なのに指名手配される頃には既に地下へと潜る手際の良さ
  • 『マンモスウレピー』などヤク中を思わせる言葉を以前から公の電波で発していた