22 シャワールームで洗いっこ、にへぁww

片山と素敵な初セックス体験後の学校生活は、まるで何かが吹っ切れたかのようにエロエロとしたものへと変わっていった。具体的に書くとまた官能小説みたいになってしまうので、とても短く書いてみる。と、「ペッティング、時々、セックス」みたいな。この辺りの話は別の機会で…。
さて、例のラブホテルの件から次の週で学校で水泳の授業が始まった事はとても興味深い偶然であろう。「水泳の授業」なんという甘美な響きなのだろうか。
小学校高学年から中学校に掛けては水泳の授業が水と戯れる楽しい授業から女性の裸体を拝める気持ちのいい授業へと変わっていったのだ。はい、そこで「高校の授業だと男子と女子が一緒に水泳の授業するよ」とか言ってる〜頭が残念な奴、一人発見〜。高校は体育の授業は男子と女子で体力の差があるからか別々なんだよ、マヌケ。
だから脳裏にこびりついてる楽しい思い出としては男女が一緒に水泳の授業をしていた頃の事だ。まだ女子のスクール水着姿ではペチャパイばっかり(小学高学年から中学1年だからそんなもん)なのだが、それでも水着というキーワードには随分な破壊力が備わっている。ちなみにペチャパイで寸胴だと完全に子供なので水着着てても「ふーん」って感じで視界から外れてしまう、というかソレに興味を持ち始めるのは頭の配線が生まれつき異常な場合だけだが。ペチャパイでも腰にクビレが出始めてると大人の女として認識するので世の中のペチャパイさん、自信を持っていいと思いますね、はい。
では高校での水泳の授業はというと、男だった頃の思い出の中ではあまり楽しいものではない。女子が水泳の授業の時は男子は体育館…よくてグラウンド。グラウンドの傍にはプールが設置されてるのだが、プールの傍で授業は残念ながらしない。とても残念だ。嫌がらせかっていうほどプールから離してサッカーやら野球やら…よくまぁそんな泥臭いスポーツをクソ暑いなかやるって考えが浮かんだよ、脳の構造に何かしらの欠陥があるとしか思えない。
女になってもう1度高校生活を送ってみての水泳の授業は…。そりゃもう楽しくてしょうがありませんよ。まず着替えの時間はクソ暑い更衣室でベトベトする服を脱ぎながら周囲のクラスメート達が水着へと着替えていく様をまじまじと見つめていく。
まひる、どうしたの?ボーっとして」
「ん?ふふふ、みんなが着替える様子を角膜に焼き付けて、今夜のオカズにしようかって考えてたとこ!」
などとは言わないが、女子の身体をまじまじと見つめていく様子はボーっとしてる風に映るみたいだな。流石にここでおっぱいを揉むのはダメか。水着の上からおふざけでおっぱいを揉むってエロゲの中でそんなシーンがあったのだが、マジにそれをやったら男子でいうところのオフザケでチンコを揉むってのと同じではないかと考えている。しょうがないので自分のおっぱいを水着の上から揉んでみた。やっぱり、やわらかいけど自分の手の感触が胸から伝わるのがあるので人のおっぱいを揉むほうが気持ちいい。
「な…。まひる、何やってんの?」
「え?んと…おっぱいの大きさチェック」
「あはは!」
そ、そうだ!この作戦はいけるかもしれない!瞬時に脳のシナプスに電流が走り、女子のおっぱいを公に揉む口実を見つけたのだ。
「おっぱい触ってみる?」
俺は普通系女子グループの、俺に絡んできた一人にそんな事を言ってみる。
「え?いいの?じゃあ、ちょっと…」
他人のおっぱいを触る機会なんてあまり無いだろうし、俺のおっぱいは形もよくてクラスでは1位の男子高感度だと思うので女子が興味を持っていてもおかしくないと考えたのだ。そして案の定、目の前の女子は俺のおっぱいを触ってみる事にしたようだ。まだ水着を着る途中みたいで肩紐まではつけていない状態で、俺のおっぱいに手が伸びて両手で挟んで谷間を作るような持ち方をしてくる。うぅ…やっぱり他人におっぱいを触られるのは自分で触るのとは違う。しかもそんなに優しく触られると…気持ちいい。そして俺の目の前では俺のおっぱいを両手で挟むという行為を行った為に、彼女のおっぱいは自然と谷間を作る事になり、その情景が俺の目から視覚的快楽を与えると共に、
「んっ!」
というあえぎ声まで俺に出させる始末!
「あ、ごめんww」
そう、そしてこの作戦は次の台詞で完成するのだ!
「じゃあ、今度はあたしが触ってもいい?」
「あ、うん、いいよ。でもあたしのちっさいけど」
ゴォォォォーーーール!
俺はまだ肩紐まであげてない乳首全開の生チチを両手で谷間を作るようにむにゅ…と触る。しかもさっきその女子が俺にした触り方と違って、大きさを計る様なんではなくて、柔らかさとチェックするみたいな?むにゅむにゅむにゅむにゅ…。あああああ、今俺はクラスの女子のおっぱいを公然と触っているぞぉぉ!!あぁぁぁなんだろ?小さいおっぱいって大きいおっぱいに比べると硬くないか?おっぱいの柔らかさを楽しみたいのに、乳首がツンツンと自己主張してて触ってくださいと言わんばかりじゃないか。
乳首を親指でツンとしてみた。
「ちょっwwwまひる、触り方がやらしいい!」
と、笑いながらその普通系グループの女子は身体を自ら離しておっぱいを手で隠す。
「うへへへw」
と言いながら俺は指をくにくにと動かしてみせた。この感触は完全に俺の脳にインプットされました。今晩にでもおっぱいの感触を思い出しながら一人エッチしてみよう。
さて、水着に着替え終わった俺達はぞろぞろとプールサイドへと向かう。そこで整列して前には先生がいる。体育教師(女)の上ジャージ下水着の悩殺スタイル…。女子よ、お前らはこんないい風景をずっと見てきたのか…(遠い目)準備体操が始まった。先生は俺の前でその素晴らしい音なの魅力を見せ付けていく。例えば屈んだ時の胸の谷間、例えば後ろを向いて割れ目を水着にくっきりと浮かび上がらせる悩殺術、そして漂ってくる芳香。もし俺に今チンコがついていたのなら授業どころではないかもしれない。チンコが勃起しまくってそれを隠すために普通なら使わない筋肉を使いまくって変なところがツッたり筋肉痛になったりするだろ?
毎回言うけど、体育の授業なんて気晴らしでしかない。本気で身体を鍛えたり、評価したいのなら部活をお勧めする。高校の体育の授業は小学校のよりも遊びが多いのだ。少なくとも俺の学校では。
女子達の遊びに混ざって俺は上機嫌。出来ればおっぱいを揉んでみたり、マンコに指突っ込んでみたりとか売れないアイドルが沢山出場する夏のプール体育祭みたいな事したかった。やるのは水を掛け合ったりビート板を橋にしてどこまで歩けるかとか…ってそれ男子もやってる危険な遊びじゃないか…やめようぜ怖いからさ。なんともつまんねぇ、こんなの小学生レベルじゃないか。ほら、友達同士でおっぱいの大きさ比べとかマンコのシマリがどっちがいいか綱引きみたいなのとかさ…いろいろ大人の遊びがあるじゃないか。
俺はふと、このクソ暑い中でグラウンドで野球をしている男子のほうを見ていた。一方は水着でプールで水遊び、いっぽうはジャージ姿でグラウンドで野球か…天国と地獄って言葉が似合うな、この絵。と、ふとその野球をしているなかで外野にボーっと立っている片山の姿が視界にすっぽり収まっていた。うは、目が死んでる、身体も死にそうだww「おーい」と手を振りたかったけど声が目立つから止めた。
一方、片山のほうにボールが飛んでくるのは見えた。なんか、飛んできてるのに気づいてないぞ…マジで目だけじゃなくて身体も死にそうなんじゃないか?クラスメートたちは片山のほうに向かって「片山〜!走れ〜!」などと叫んでいる。のだが、しばらくしたら、もう諦めムードで、外野に逃がしたホームランに近いボールにうんざりした表情を浮かべている。ベースに並んでた奴等がどんどんホームしていく。まさに逆得点王!
意識が戻った片山はよたよたとボールに向かって走り始めた。そりゃそうだ、逃したボールは拾っておかないと学校側の…へたすりゃ熱血漢が多い野球部の損失になりかねないからな。でも片山が逃したボールの行き先が、俺の、つまりプールの方向に転がってきてる。お。これは片山に水着を見せるチャンスかもしれない。さぁ、楽園の扉を開け、片山!
俺の予想通りに、片山の逃したボールはプールサイドの金網から手が届く場所に転がってきてた。俺がそれを拾って片山に投げて返す、というほど親切な人に見えますか?さぁ、片山、俺からボールを奪ってみるのだ!
俺はボールを胸の谷間にぽつんと挟んで、
「片山く〜ん、ボール、ここ〜!」
などと言ってみる。
「ちょっwwwおいwww取れないってw」
「どれがボールか当ててみてwwたぶん、一番右の乳首がついてる奴がボール」
「いや、ありえないからwwってか、早く返してくれよw」
「どうぞ!」
と俺はおっぱいに挟んだボールを片山に取ってくれといわんばかりに突き出した。
「取れない取れないw見られたらヤバイ」
「も〜」
しょうがない、もうボールは返したほうがいいな。片山のほうへボールが飛んでいった時点でクラスの連中は諦めムードだったから、ボール拾ってホームへ投げるのが遅くなろうが関係ないと思ったけど違うみたいだし。どうもプールの傍にずっと片山がいるほうが問題になりそうだ。俺はボールを金網の隙間から差し出した。もちろん、オプションとして四つん這いでおっぱいの谷間どころか乳首すら見えるような角度のポーズをとって。
「なぜにセクシーなポーズに…」
そう言いながら、片山は少し前屈みになりながらボールを受け取った。
みんなのところに戻ってから予測していた台詞が、
まひる、エロ過ぎだよw」
「え?そうかな?」
「男殺しのまひる…」
「へへへ」
最後は25メートルプールを好きな泳ぎで2往復して今日の授業は終了。男の時に比べると身体が小さいからか、水の抵抗がなく、泳ぐのがうまくなった気さえする。さて、授業が終わったら着替えて教室へと戻るだけ。でも第2の楽しみが始まる!更衣室でシャワーを浴びる女子高生の姿を見たかったんだよなぁ。ちなみに、プール傍には大人数で浴びれるような大きなシャワーが設置されてるんだけど、更衣室にも市民プールにあるような個室シャワーがある。ちなみに男子更衣室には何故かないんだがコレは差別?
俺が更衣室に入る頃には既に何人かの女子がシャワー浴びてる。でも…やっぱ水よけ?みたいなのが前面にあって、顔と足しか見えないんだけど。サービス悪いよなぁ。と、俺は残念に肩を落としながらその横を通り過ぎる…時に奇跡が起きた。その水よけが開いて中から女子が上半身全裸で、下半身には水着、つまり脱ぎかけの格好で出てきた。いい、いいね、そのファッション!俺にはチンコこそついていないけど、クリちゃんが勃起したような気がした!
シャワー室の空きが出来て真っ先に俺はそこへ入ると、家でオナニーしようと思ってたんだけど学校でちょっとだけしちゃえ。水着を上半身脱いでおっぱいをむにゅむにゅ揉みながらアソコの周辺に手を滑り込ませて、水以外のもので濡れてるあそこを指で刺激。
「んんっ!」
あまりの気持ちよさに声が漏れそうになった。膣穴から出てるヌメヌメ粘液(天然系ローション)を拾ってはクリちゃんにこすりつけて快感を得る。んはぁぁぁ〜きもちいいよぉ〜。
まひる〜!まだ〜?」
普通系グループの立川の声だ。ったく、うっせぇなぁー今オナニーしてんだよ。イクまで待ってくれよ、ってどんだけ待つんだよ〜みたいな。いや待てよ、これはチャンス?
「まだ〜。一緒にシャワー浴びる?」
「あ?いいの?じゃあ…」
立川がシャワー室に入ってくる。
おぉ〜!目の前でクラスの女子がシャワー浴びてるなんて、今までこんな体験は想像すらしなかったよ。でも冗談でもおっぱい触ったら怒りそうだな。ここはひとつ、
「背中洗ってあげよっか?」
お風呂じゃないんだから、って突っ込みがきそうな台詞なんだけど、俺なりの優しさと思って受け取ってほしい!さぁ、立川…友達に心を開いてw
「いや、お風呂じゃないしw」
つまんねーこいつ。
「まぁまぁそう言わずに」
強引に押し通す!俺は立川の背中にまわり、スクール水着の肩紐を下ろした。首から肩甲骨、腰までを手のひらで撫でる。やべぇ…立ってきた。架空のチンコが立ってきた。
「ちょっwくすぐったいw」
「えぇえ?真面目に洗ってるのに」
立川のほうが俺よりも背が高いので、このままいけば少し屈んで肩あたりにキスが出来そう。流石に無理か…、けど、これなら女子高生ならやるだろ、絶対。
「うりゃ」
と俺は後ろから抱きしめて前に手をまわし、脱ぎ掛けスクール水着の隙間から胸を揉んだ。
「いや〜wwwww」
なんか喜んでる。そして続けて、
まひる、マジでおっぱい大きいね」
俺のおっぱいは立川の背中でむにゅと形を崩してぺったりと貼り付いている。
「え?そう?」
立川は俺と向き合って、そして俺のおっぱいを両手で谷間を作るように寄せた。
「うわ、でっか!」
「立川さんのおっぱいも大きいです…」
そしてお互いのおっぱいをもみもみ。なんか異様な雰囲気…。たまらず立川は笑い始めた。
「やめてwwあたし、そういう趣味ないよww」
でもオイラは中身が男だから正常なんだよ〜フヒヒ。
と、冗談はさておきそろそろおしまいにしとかないと後ろがつっかえてる。遊びはここまでさ、シャワー浴びすぎて冷たくなった身体に更衣室のムンムンする熱気は心地よかった。プールから上がった後の服のカサカサ感?乾いた感じは好き。