喫煙者が嫌いになった10の理由

a munkは喫煙者で、タバコだけじゃなくて紙巻タバコから葉巻、煙管にパイプと色々と吸ってはいるけども人前では吸わない。タバコもアルコールもやるけれども依存している事はない。なので吸わないでも全然平気というのもあるし、何より迷惑掛けたくないから吸ってない。
そして自分は喫煙者でありながらも喫煙者が嫌いである。
今回は、どうして自分が喫煙者と呼ばれる『人間の屑』どもを嫌いになったかと思いこして、恨みの念レベルが低い順に挙げてみることにした。

  • 10位 街で歩いていたらどこからか臭せぇ悪臭が漂ってきたので周囲を確認すると、喫煙者という名のクソ虫歩きタバコをしていやがった
  • 9位 車で信号待ちの時に窓から臭せぇ悪臭が漂ってきたので周囲を確認すると、前方の車の窓からタバコの煙が流れ込んできやがった。そしてあろう事か、タバコをポイッと道路に捨てやがった。俺はそれを拾い上げて、ウジ虫野郎の鼻の穴に突っ込んでやりたい衝動に駆られた
  • 8位 休憩所でタバコを吸ってきたウジ虫野郎が会議の時に目の前(3メートルぐらい離れてるのに)悪臭が漂ってきて俺に直撃しやがった。コーヒーとタバコの合わせ技でニンニク食った後みたいな臭いがしてきて吸血鬼でもないのにもがき苦しむところだった
  • 7位 会議の途中でニコチンが切れたからと中断させられ(1時間おき)腹が立ってそいつの行動を一日監視してみたら1時間おきに20分ぐらいタバコ部屋でダベっていやがった。それで残業して21時ぐらいに帰ったあげくに「仕事が多すぎ」と愚痴を垂れる。もうこいつは殺すしかないと思った
  • 6位 そのクソ野郎はタバコ部屋でたっぷりと煙を服に染み付けてオフィスに来て周囲に悪臭を撒き散らしていた。そいつがいるだけで部屋の臭いが反吐がでそうなものに変わる
  • 5位 喫茶店で禁煙の席でタバコを吸う社会のゴミがいやがった。(ちなみに幸福実現党の党員だと言ってた)灰皿がないからコーヒーの皿に灰を捨てていた。タバコの反吐が出そうなクソみたいな悪臭が俺の服に移って、家に帰ってから服を着替えた
  • 4位 コンビニの入り口に置いてあるゴミ箱から炎が出て店員は消火器で消していた。どうやら社会の底辺で人間として生きていく価値の無い屑野郎がタバコをタバコ用の灰皿に捨てずにゴミ箱の中に捨てたみたいだ。警察は早くそいつを捕まえてその場で銃殺刑にして欲しい
  • 3位 家にいるとき、窓からタバコの反吐が出そうなクソみたいな社会の底辺臭が漂ってきて、外を確認してみると、道路を歩きタバコしながら横切る生きていても価値のないウンコ製造機兼、タバコ集排出機を見つけた。出来れば狩猟用のライフル(散弾で命中率が低くクリティカルヒットが出ないタイプ)でそいつの右肩(肺の一部)から右腕(タバコ掴んでる手)を吹き飛ばして、即死はさせずにそのままゆっくりと死をプレゼントしてあげたい
  • 2位 街を歩いている時に前方にいた親子連れの子のほうが突然目を押さえて「痛い!」と叫んで泣き出した。目にゴミが入ったんだろうと母親は心配していたが、俺は前方に歩く社会の底辺で生きていても価値がないどころか、生きている事自体が罪である人間の屑が優々と歩きタバコをしているのを見つけていた。そのタバコを持つ手の高さがちょうど子供の目の位置だった。タバコの燃えカスが子供の目に入ったのだ。失明はしなかったものの、酷く痛むのは察しがつく。俺はその社会の底辺(50代ぐらいの団塊世代のクソゴミ虫)を後から蹴飛ばしてトラックの車輪でひき肉にされ、あげくにカラスに肉を突かれ、でもやっぱりニコチンまみれの肉片はいいやとカラスにすらも反吐を吐かれればいいと強く念じて、いつかはそいつが人々の恨みで酷い死に方をする事を願った
  • 1位 俺と彼女が食事をしている時に、食事を終えた団塊世代のクソゴミ虫で社会の底辺で迷惑をかける事でしか自分の存在を社会に認知させる事が出来ない生きていてもしょうがない屑が、あろうことか食事をしている俺達にタバコの煙を吐きかけるようにして吸っていやがった。店員は申し訳なさそうに俺に謝ったがあんたが謝るところじゃないだろうと俺は言った。せっかく届いたまだ温かい食べ物もタバコの煙で食欲が沸かなくなり、彼女も俺も箸を置いた。店を出た後に二人でラブホテルへ行ったが、彼女の首筋にキスをした時にブラウスからタバコの臭い(さっきのクソ団塊世代のゴミ以下の存在が吐き散らしたもの)がしてきて、それに彼女も気付いて「ごめんね、タバコ臭いね…」と言ってブラウスを脱いで叩きつけるように床に投げた。「シャワー浴びてくる」と言って部屋を出る彼女を見ていて、人として存在している事は法としては認められているが人道的には彼らは全員死ななければならない、ゴキブリのほうが奴等よりもまだ価値があるというほどの定義である喫煙者という名の社会の底辺が、撒き散らしたクソよりも汚いタバコの煙という名の悪臭で彼女および彼女が着た服を汚した事が悔しくて悔しくて泣きそうになったし、連中を切れ味の悪い鉈で顔半分をスッパリとは切断せずに途中で止めて、ぎりぎりと残りを切ってショック死させてやりたい願望に駆られた

では、最後に、喫煙者という名の社会の底辺のウジ虫どもが、本当に脳細胞がニコチンで死滅したんじゃないかって思えるような『タバコを吸う事を正当化した名言集』をお楽しみください。

  • タバコよりも体臭がきついオタクのほうが臭い
  • タバコ税で税金を納めてやったんだから感謝しろ
  • 喫煙席でタバコを吸ってて何が悪い、嫌なら完全禁煙の店に行けよ
  • 嫌煙厨が喫煙者を叩くのが段々キモくなってまいりました
  • タバコを吸って叩かれるのが理解できん(マナーの問題なんだが)
  • タバコ云々よりも自動車の排気ガスのほうが問題
  • まぁせいぜい2chだけで吼えてろよ
  • タバコ吸って肺ガンになるのは本人の責任なんだから他人がとやかく言う権利はない
  • どうせ面と向かって文句言えないだろうが、腰抜けが

ニコチンに依存してしまうのはニコチンが悪いのじゃなく、本人の精神力の問題です。精神力の弱い人間が自分を制御する事が出来ず、たまたま依存したのがニコチンというだけです。
ニコチン中毒になると頭が悪くなるのではなく、頭が悪い奴がニコチン中毒になります。